
絶対的に東福岡有利の下馬評通り、前半から東福岡フィフティーンが攻めて攻めて攻めまくって、前半を終わって
東福岡36-5京都成章
と早くもセイフティリード。フォワードが強い強い。

後半に入っても東福岡優勢は変わらず、終わってみれば東福岡67-12京都成章と準決勝とは思えぬ点差。
でも成章の第一列のこの表情。かっこいい!!

試合終了間際に成章も維持を見せて1トライ上げます。このつなぎっぷりが凄かった!

第三位表彰。
泣くな成章!君たちはよくやったぞ!!9年後のワールドカップで、また花園に帰ってきてくれ!!

第二試合は、格では桐蔭有利。しかし地元の大応援団を背景に、大阪朝高が互角の戦いを演じるのではないかと言う予想がありました。

が、桐蔭の15松島幸太朗君が大活躍。朝高が攻めこんでも彼のキックで挽回されてしまいます。
因みにこのしなやかな動きの松島君は2年生。お父さんが南アフリカ人のハーフです。
是非是非9年後のワールドカップで日本代表になっていて欲しい逸材ですねぇ。

結果的に朝高この日唯一のトライ。

前半は18-7と朝高もまだまだ追い上げ可能な点差だったのですが、後半早々桐蔭がトライを取ると流れが一変。ディフェンスが整備されて、朝高がまったく前に進めないような状態になってしまいます。

結局最後までディフェンスを突破できず、逆に桐蔭バックス陣に翻弄されてしまった朝高。大阪朝高7-33桐蔭学園。

キャプテンの呉泰誠(オ・テソン)君が「最後までエエ顔しよう!」と、最高の笑顔で写真撮影。啓光に勝った時はビックリしましたが、堂々の全国3位。2年生が9人もいたチームですから、来年も期待できますね!
7日はいよいよ決勝。
絶対的な強さを誇った東福岡と素晴らしいバックス陣で強豪を翻弄してきた桐蔭。
残念ながら近畿地区の代表は姿を消してしまいましたが、大きく期待が膨らむカードです!